約 4,038,256 件
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/479.html
*デスフリーザー 宇宙人が使っていた武器(特技/攻+116/敏捷-10/氷攻+10%) 自ら宇宙最強を名乗る、結構痛い人だった。強かったけど。 091:*デスフリーザー タイプ:特技装備 価格:425G 攻撃力:116 防御力:0 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:-10 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃時属性氷 氷ブースト+10% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2722.html
ビッグフリーザー とは、【ぶらぶらドンキー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ビッグフリーザー 他言語 初登場 【ぶらぶらドンキー】 巨大な雪男。 作品別 【ぶらぶらドンキー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/162.html
ナオヤズフリーザー 呪文・対抗・QF 相手のアタック3000以下の直也を1体破壊する。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1011.html
[部分編集] キリンメッツ、当たりますよ 通称 フリーザ様 登場作品 DB☆ CV 中尾隆聖おれさま [部分編集] 概要 鳥山明の漫画『DRAGON BALL』およびそれを原作とするアニメシリーズを代表する名悪役のひとり。 勿論本来はクッキー☆とも淫夢とも東方とも関係なかったのだが、グリモワール☆がクッキー☆実況スレで実況されるようになった時期にちょうどキリンメッツのドラゴンボールZとのコラボCMが話題になっており、グリモワール☆の関連動画にフリーザの顔のサムネが映し出されていた。 グリモワール☆のネタがまだ乏しいこともあって、本編そっちのけでフリーザの方が話題にされる事態が発生してしまっていた。 グリモワール☆のネタの開拓も進んだ今でも代表的なネタの一つとして認識されている。 [部分編集] ニコニコでの扱い クッキー☆に関係なく人気キャラである。 クッキー☆と結び付けられることはほぼない。 [部分編集] 実況での扱い グリモワール☆を実況し始めた際、貴重なネタ要因として扱われていた。 [部分編集] 主な持ちネタ こっち見てる サムネに映し出されたフリーザがこっちを睨みつけているように見えたことからこう言われるようになった。
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/323.html
No.144「フリーザー」 れいとうポケモン たかさ:1,7m おもさ:55.4kg タイプと特性 タイプ: こおり/ひこう とくせい: プレッシャー/ゆきがくれ 特徴 初代四強の一角。ミューツー/フーディン/ケンタロス。そしてフリーザー。 フリーザーに凍らされ「クソゲーだこれ!」と叫んだのも今は昔。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 85 100 95 125 85 高めの特攻と耐久で持久戦を得意とする数値だが、氷タイプ故に弱点が多く、流行のファイアローと4倍弱点がかぶっている事もあって、同じ対策であっさり逝ってしまう。ただ、格闘弱点でない氷タイプ、氷が弱点で無い飛行タイプというだけでも、存在価値は十分ある。 こころのめ→ぜったいれいどによる絶対即死コンボが有名。きあいのタスキを持たせれば、フリーザーより遅い相手を仕留めることができるが、がんじょうや相手のきあいのタスキに弱い。 第六世代で新たにフリーズドライを獲得。他の特攻型フリーズドライ使いに比べると使用感は一歩劣るが、ギャラドスやヌオー等を容易に突破できるようになったのは大きい。 他にも、ぼうふうやぜったいれいどが思い出し技になった事で、育成が簡単になった。ファイアロー流行から目を逸らせば、第六世代はフリーザーに追い風の時代である。 育成指南 主力技はふぶき/ぼうふう。強力なタイプ一致技を両方覚えるのはありがたい。ただ、どちらも命中は低い。命中を重視したいなられいとうビーム/フリーフォール/エアカッター。 上記の他にも、ぜったいれいど/こおりのつぶてもフリーザーには重要度が高い。こおりのつぶては足があまり速くないフリーザーにはありがたいというのもあるが、強力なタイプ一致技をタスキで耐えられる事が多々あるので、それを潰すことができるのが何より大きい。 サブはげんしのちから/はがねのつばさ/とんぼがえり/シグナルビーム/あやしいかぜ。相性補完として優れるのはげんしのちからとあやしいかぜ。どちらも威力が低いので、何かしらの補強は欲しい。 補助技はおいかぜ/こころのめ/こうそくいどう/リフレクター/はねやすめ/いやしのすず。 はねやすめで耐久をやるにせよ、ふぶきとぼうふうで攻めて行くにせよ、ぜったいれいどによるプレッシャーがフリーザーの強みなので、必ず仕込ませておきたい。 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2399.html
【作品名】 Half-Life 【ジャンル】 FPSゲーム 【名前】 ゴードン・フリーマン 【属性】 物理学博士 【大きさ】 成人男性並 【攻撃力】 歩兵用兵器が一通り使用可 海兵隊や、光学迷彩を装備している特殊部隊、巨大エイリアンを単身で殲滅した 【防御力】 HEVスーツ装備 HEVスーツは放射線や毒物、高温・低温など有害な環境において高い防護効果を発揮する 銃弾やグレネードの直撃にもある程度耐える ただし防御力を発揮するには充電が必要 【素早さ】 走りは一般人よりやや早いぐらいだが ロング・ジャンプ・モジュールを使用すると時速60km程度(推定) レーザーガンの反動を使って移動すると時速200km程度(推定) 【特殊能力】 携帯できる武器・弾薬が多く、ほとんど人間武器庫 攻撃を受けても怯まない 【長所】 使用武器の切替が一瞬 全く手元がブレない ピストルがスナイパーライフルの代替にできるぐらい 【短所】 リロードは一般人並の手つき メガネをしているので、裸眼の視力は良くないと推定される 高所からの落下ダメージはHEVスーツで軽減されない 【戦法】 メインは中・遠距離からのコルト・パイソンでの攻撃 コルト・パイソンの効かない相手はRPGで攻撃 上記以外にもピストル・サブマシンガン・ショットガン クロスボウ・手榴弾・レーザーガン・リモコン爆弾・トリップマインを駆使する 弾が切れたらバールで特攻 old 【作品名】 Half-Life 【ジャンル】ゲーム 【名前】ゴードン・フリーマン 【属性】物理学者 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】パール:一撃で拳銃弾並のダメージを相手に与えられる マグナム:拳銃弾の数倍の威力のリボルバー、残弾60発 【防御力】マグナムで2回撃たれても戦闘続行可能 【素早さ】鍛えた軍人の数倍の速度で走行可能 反応は鍛えた人間並み vol.49 364 :格無しさん:2010/12/26(日) 08 54 18 ID XQTBV/Jx 363 一般軍人なみとしか読めない… 365 :格無しさん:2010/12/26(日) 17 34 37 ID 7tVUSxhv 365 バニーホップとかは入れないの? http //www.nicovideo.jp/watch/sm10726775 366 :格無しさん:2010/12/26(日) 18 23 17 ID HNv9Az7I 365 バニホ+レーザーガンの反動で最高時速300km(推定)ですね 参考資料 対人戦動画 http //www.youtube.com/watch?v=bwDbsurhku0 feature=related vol.19 147 :格無しさん:2008/08/07(木) 13 30 33 製作会社公認のmod入れんのかHalf-life 294 :格無しさん:2008/08/09(土) 18 19 49 ゴードン・フリーマン考察 ○○○○○ウーナ~間黒男 先手は取られるが攻撃に耐え射殺勝ち ×鳴海歩 マグナムが当たらず射殺負け ○中村主水 姿を現したら射殺 ×百瀬十夜 光の杭負け ×近藤勇 斬殺負け 中村主水=鳴海歩=ゴードン・フリーマン
https://w.atwiki.jp/shima30/pages/66.html
シーマフリーザー 逃げ 先行 差し 追込 1.00.1 1.00.0 59.6 1.00.3 先行 1200 1600 2000 2400 3000 D1200 D1600 D2000 D2400
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11048.html
登録日:2010/07/06 Tue 17 06 07 更新日:2024/09/24 Tue 08 29 52NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 144 53位 こおり ぜったいれいど ひこう ふつくしい ふぶき ゆきがくれ コメント欄ログ化項目 ダツラ テー↓レー↑バシュ デスゴルド パワーボム フリーザ フリーザー フリーザ様 フリーズドライ フリーター プレッシャー ポケモン ポケモン総選挙第53位 ポケモン解説項目 マイナー ミツヒデ 一撃必殺 不遇 伝説のポケモン 伝説の鳥ポケモン 住処を定めし鳥 冷凍 冷凍鳥 初代 吹雪 岩4倍 弱体化 心眼零度 必中一撃コンボ 氷 海神の穴 準伝説 第一世代 絶対零度 赤緑 過去の栄光 雪山 鳥ポケ 伝説の鳥ポケモン。空気中の水分を凍らせ吹雪を作り出すことができる。 出典:ポケットモンスター、102話『トライアルミッション!氷結のレイドバトル!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon フリーザーとはポケットモンスターシリーズに初代から登場する伝説のポケモン。 なお、間違っても「こんなに綺麗な吹雪ですよ!」なんて言わない。 ■CONTENTS ■データ ■概要 ■ゲームでのフリーザー ■対戦でのフリーザー ■ポケダンでのフリーザー ■ポケットモンスターSPECIALでのフリーザー ■ポケモンカードゲームでのフリーザー ■データ 全国図鑑No.144 分類 れいとうポケモン 英語名 Articuno 高さ 1.7m 重さ 55.4kg タマゴグループ 未発見(性別不明) タイプ こおり/ひこう 特性 プレッシャー(相手から受けた技のPPを1余分に減らす) 隠れ特性 ゆきがくれ(天気があられ状態のとき、回避率が1.25倍になる) 種族値 HP 90 攻撃 85 防御 100 特攻 95(初代のみ125) 特防 125 素早さ 85 合計 580 努力値 特防+3 ■概要 サンダー・ファイヤーと同じく伝説の鳥ポケモンのうちの一匹である。 青白い羽毛に長い尾、頭には菱形の氷が三つ並んでいるような鶏冠を持つ。 周りの空気を冷やしながら飛行し、フリーザーが飛ぶと雪が降ると言われる。 またフリーザーが訪れた地域は早めの冬が訪れるとも言われる。 その美しい尾をたなびかせながら飛行する姿は大変神秘的で素晴らしいと評されている。 雪山などで凍死する寸前、目の前に姿を現すという。 ■ゲームでのフリーザー 「ふたごじま」の内部の洞窟に生息しシンボルエンカウントで出会う事が可能。レベルは50。 セキチクシティ東のゲート二階にある望遠鏡を覗くと、ふたご島上空を飛行するフリーザーの姿(グラフィックあり)が見れる。 しかしなぜかフリーザーを捕獲、あるいは倒してもなお望遠鏡にはフリーザーの姿が映ったまま。 以降のシリーズでもファイヤーのように引越しを繰り返したり、サンダーのように追い出されたりせず、頑なに同じ場所に(*1)住み続けている。 能力の高さに加え最初から「れいとうビーム」を備え、育てれば「ふぶき」も自力習得できるため、伝説に相応しい強さを発揮する。 こおりタイプ全体で見てもふぶきを自力習得できたのはコイツとルージュラのみ。 わざマシンを使わなければ「10まんボルト」や「だいもんじ」といった強力技を習得できないサンダーやファイヤーとの差は大きい(*2)。 「初めてマスターボールを使ったポケモン」として話題に上がることが多く(*3)、下手をすればミュウツー以上に該当者が多いとも。 プラチナではクリア後のオーキド博士と会話後にサンダー、ファイヤーと共に各地を徘徊する。 XYにも登場。 最初にハリマロンを選んでいると殿堂入り後にカロス地方を徘徊する。 運よく出会うと戦闘に突入するが、技を選ぶ暇もなく逃げられてしまう(特性「かげふみ」も無効)。 しかし何度も出会っては逃げられを繰り返していくと海神の穴に固定シンボルで現れ、バトルできる。レベルは70。 USMではウルトラスペースゼロの空ステージで三鳥全てを捕獲できる。 剣盾ではDLC第2弾から他の伝説のポケモンと共に登場。 ダイマックスアドベンチャーのボスとして出現する。 今作ではこれまでのフリーザーとは別に、リージョンフォームのなんちゃってガラルフリーザーが登場した。 トレーナーでは「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」にてシャドー総帥・デスゴルドがダークポケモンとして使用する。 色違いは若干色が薄いが、3Dだと分かりづらいのが難点。 なお、設定上はタマゴ未発見だが、ポケモンスナップではフリーザーの卵と思しき物体が登場している(他の2鳥も同じく)。 ちなみにポケモン総選挙720での順位は53位だった。 ???「私の順位は53番です」 ■対戦でのフリーザー 高い特防と防御を持ち、それ以外の能力もそこそこバランスが良い。 初代では特殊系の能力が特攻・特防と共に特殊で一つにされていたため特攻も高い。 当時はサンダー・ファイヤーと特殊の値は同等であり種族値合計ではフリーザーが一番下だったが、 鬼畜技「ふぶき」をタイプ一致で放てる そのふぶきで凍らない事から伝説3鳥の中では最強と名高い存在であった。 非公式ながら、当時行われたアンケートでもあのミュウツーを抑えて最強ポケモン一位に輝いた。 現代目線で見てしまうと「技プール狭すぎるからこおりタイプぶつければ簡単に止まるでしょ(しかも自分もこおり技を等倍で食らう)」と言われたりするが、 対戦理論どころか「三値」の具体的な仕様や数値すらもろくに調べるすべがなかった当時の環境ではいかに人気が高かったかがうかがえる。 こおりタイプ同士だろうが、初代に限り特攻が125もあったのもあって、「タイプ一致のふぶきを連打してりゃあ大体の相手はどうにかなるっしょ」という暴論がまかり通っていた時代でもあったのだ。 捕獲してからレベルを1つ上げるだけでふぶきを習得できるお手軽さも魅力で、ポケモンスタジアムの97カップ攻略からこのルールでの通信対戦に至るまで、小学生からいい歳の大人に至るまでレベル51(以上)のフリーザーを使うことは多かった。 つまり先述したように、マスターボールを使うだけの価値は確かにあったのだ。 そもそもインターネットが普及したといえるのが第三世代頃、更にインターネットで育成論を活発に議論するようになったのが第四世代頃、そしてオンライン対戦が日夜活発に行われるようになったのが第五世代であることを忘れてはいけない。 ぶっちゃけ初代勢の中でも、最近のVC研究によって生じたメタが異次元の話のように思っている人は割と多い。25年以上前のゲームを今の技術と視点で研究してるわけだから当たり前である(*4)。 現にVC初代の対戦議論では研究が進んだ結果フリーザーは使用率が低下している。こおり状態に対する耐性のあるラプラス、パルシェン、「いわなだれ」で4倍弱点を突けるサイドンがオフ会環境に増えたのも大きい。 2023年の時点ですらフリーザーはサブウエポンの範囲が狭い(*5)ことが苦戦を招くが、1999年以前のこの時期に至っては絶望的に狭い。特にラプラスへの対処に困るため、崩し手段として「どくどく」に「がまん」、「10まんボルト」や「かみなり」を読んでの「ものまね」すらも真剣に採用されるほど。 こうして見ると初代での性能を過大評価されたせいで特殊125が特防に回されてしまったのは悲劇である。 以降のシリーズでは特攻の低下、「ふぶき」の弱体化、弱点タイプのメジャー化という仕打ちを受け大幅に弱体化してしまう。 耐久型の能力だがタイプが不遇で、弱点が多く半減数も少ないうえ強力な積み技も無いのは耐久型のポケモンとしてはかなり辛い。 そもそもタイプ的にフリーザーが安定して受ける事の出来るポケモンは少ない。弱点こそ4つしかないが、半減以下に抑えられるタイプも3つ(しかも1つはタイプ一致メインウェポンとしてすら搭載しないという人も多いむしタイプ)しかない。 つまり残りのタイプはすべて等倍で素受けするしかない上、以降も世代が進むごとに「物理と特殊が技ごとに分化したことで物理炎タイプが登場」「ステルスロックでHPが半分削れる」「種族値がインフレを起こす」「鋼タイプの攻撃技が環境内に増える」「飛行タイプなのでフィールドの恩恵を受けられない」「バレットパンチやアクセルロックといった致命的な先制技が登場」などどの世代でも順風となる要素がほとんどないという、まさに冬の時代を生き続けているポケモン。 そのくせ今でも初代の「強いポケモン」の印象がぼんやりと残り続けている。優遇されてんだか不遇なんだか……。 「こころのめ」と「ぜったいれいど」を同時に覚える事が出来る唯一のポケモンであり、これにより必中の一撃技を放つという極悪なコンボ技が可能。 一応厳密にはドーブルも同じ技を使え、ニョロボンも「こころのめ」→「じわれ」で同様の動きができたりするのだが、 ドーブルは種族値の関係上このコンボを行うのは現実的でなく(*6)、ニョロボンは「じわれ」習得にVC版第1世代が必須のためレート戦では参加不可と、 実質的にはフリーザー専用のコンボとなっている。 しかし対人戦では「こころのめ」をされた時点でまず交換か「みがわり」をされるので成功率はあまり高くない。「がんじょう」にオートタスキ効果が加わって以降は、環境内に「がんじょう」持ちも増えたのでこれにも非常に弱い。 そしてそのまま居座ってきた場合は「きあいのタスキ」などで耐えて何らかの反撃を企てている証。確かに積みアタッカーやじわじわ型のポケモンのように有効な相手もいるが、2ターン使ってやるにはちょっと悠長が過ぎるというわけだ。 PPが5(増やして8)しかないという点も、泥仕合にもつれ込むとボディブローのようにじわじわと効いてくる。プレッシャーを持つポケモン、特にスイクンやらライコウやらプテラやらが「みがわり」なんてしてきた日にはもう……。 逆に言えば交換を強要出来るという事なのでそれを読んで「とんぼがえり」や「みがわり」をしてやれば有利に立ち回れる事も。読みが上手い人が使えば化ける…はず。 「おいかぜ」や「いやしのすず」(XD限定)も覚えるのでサポート役としてもまぁまぁ。 それになんだかんだで3割、「かみなり」を外す確率と同じ確率で相手のポケモンが即死するわけだし、いっそ「こころのめ」を捨てて普通に「ぜったいれいど」でもぶっ放してた方が相手は嫌がるかもしれない。 また、弱体化こそしたもののそれでも特攻はそこそこ高くタイプ一致の「れいとうビーム」の威力はなかなか。 他の攻撃技は少ないがBW2から「ぼうふう」を習得した。ただし天候仕様の都合上「ふぶき」とは噛み合わないので注意。 「こおりのつぶて」も覚えるためドラゴンタイプキラーも可能。 XYからはみずタイプに抜群を取れるこおり技「フリーズドライ」を習得。ちなみにこの技は、初期のポケモンカードのフリーザーの技からの逆輸入である。 ファイヤー同様いわ四倍なため「ステルスロック」にも注意。 耐久寄りの能力を持つフリーザーにとってHPが半分に削られるのはファイヤー以上に致命的である。 サブウェポンの種類は少なめだが、教え技でほのお・いわ対策の「みずのはどう」やバンギラス・サメハダー等に有効な「シグナルビーム」を習得できる。 「みずのはどう」より威力の高い「バブルこうせん」は初代のわざマシンでしか習得できず、現在ではVC版の経由が必須のためレートでは使えない。 ちなみに初代では氷→炎が等倍でそもそもほのおタイプがマイナーなので「バブルこうせん」は全く使われていなかった。 「めざめるパワー」は地面か炎が使いやすい。 ちなみに隠れ特性は「ゆきがくれ」。性能やイメージ的に「ゆきふらし」の方がよかったのに!という方も多いと思われるが、 この耐久からの回避率アップはなかなかの脅威であり、先述した「こころのめ」+「ぜったいれいど」コンボとの相性も良い。 第五世代ではこの「ゆきがくれ」持ちのフリーザーは手に入らなかったのだが、 2016年3月からポケモンスクラップによるシリアルコード、あるいは初代のVCから輸送することで入手可能となった。 しかし、第六世代からの天候特性弱体化(持続ターンが無限→5ターンに減少)に伴い、この特性も相対的に弱体化。長期戦で活きる特性にとってこれは痛い。 ならば通常特性で使おうと思っても、第六世代ではレートで使用できるのはXY産のみ。 さらに出現条件のハリマロンを選んだ人が他の御三家2匹と比べて明らかに少なく、バンク・ムーバー解禁前は価値が高騰していたこともある。 そのこともあってGTSで粘ろうにも、レートで使用可能な個体すらロクに出回っていなかった。 第七世代では通常特性のフリーザーを入手できるため、この問題点は解消された。 しかし第8世代。 めざめるパワーをはじめとした数少ないサブウェポンを軒並み没収される羽目に。 新技も物理技ばかりでいまひとつ報われないが、 ガラル種と比べれば攻撃と特攻の差が少ない分まだ物理型もいけなくはないのが救いか。 こんな優雅なポケモンが肉弾戦してくるはずがない、と思っている相手の意表を突くことができる……かも。 第9世代では貧弱な耐性を補うテラスタルの登場は嬉しい一方、なんと「こころのめ」が廃止されてしまった(*7)。これにより必中一撃技コンボは不可能に。 ついでに「ウェザーボール」まで没収されたので特殊サブウェポンはほぼ全員が覚える「テラバースト」以外は「みずのはどう」「げんしのちから」「スピードスター」「はかいこうせん」のみ。 ちなみに一致物理技も大半が取られて「アイススピナー」くらいしか残っていない。 こおり技+「フリーズドライ」+「みずのはどう」で全ポケモンに等倍以上で殴れることは殴れるが、もはやアタッカーの道は諦めた方がいいかもしれない。 一方「ひかりのかべ」を習得できるようになった為、サポート性能は上がった。 また天候「あられ」が「ゆき」となり、氷ポケモンが「ゆき」で防御1.5倍となる仕様となった結果、耐久型としてそれなりに戦えるようになった。 特性「ゆきがくれ」に「ひかりのこな」を組み合わせて回避を上げることもでき、氷テラスで4倍弱点を消しつつ「はねやすめ」で回復すればかなり粘り強く戦える。 誰で「ゆき」を展開するのか、粘ったとしてどう相手を倒すのか等問題点も多いが…ダブルバトルにおいてはこれらの穴を埋められるため、採用率は増えてきている模様。 今後はこちらが主戦場になるかもしれない。 と散々な言われようだが、レギュレーションFの世界大会ではアローラキュウコンと組んで、吹雪連発のアタッカー入れたチームが優勝するという大健闘を果たした。 氷技の通りの良さ、隠れ特性のゆきがくれによるワンチャンなどが噛み合っていた。 総じて初代の華々しい活躍(の印象)から一転し、現在は非常に苦境に立たされているポケモン。 それでも53位を取れるあたり、それだけ本当に圧倒的な人気、強さ、そして優雅な印象を兼ね備えていたのである。 ■ポケダンでのフリーザー 救助隊では「樹氷の森 奥地」でボスを務める。 本編とは打って変わった強さを持っており「こうそくいどう」で倍速化したり、部屋技の「こなゆき」を放ってこちらを死に至らしめる。 特に氷技が弱点となるフシギダネ、チコリータ、キモリ、カラカラを選んだプレイヤーにとっては鬼門。 逃避行中に相対するので準備不足のままだと足止めを食らってしまうだろう。 その分エンディング後に仲間にしたときは初期レベル(53)と能力の高さもあって非常に頼もしい戦力になってくれる。 「こころのめ」と「こなゆき」を連結させれば必中全体攻撃も可能。 ただ、からだのおおきさが☆4とデカすぎるので彼を起用するとチーム編成や勧誘に支障をきたす欠点もある。 ボスポケモンを倒して仲間にしないとシナリオが進まないパターンも割と多いので、その点は注意。 また、ルギアが潜むダンジョン「銀の海溝」の出現条件の一つに入っている。 探検隊では7つの秘宝ダンジョン「雪崩山」に生息。 7つの秘宝の1つである「こおりのフルート」を守っており、頂上で戦う事になる。 ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DXではリメイク前同様に「樹氷の森 奥地」でボスとして待ち構える。 「こなゆき」は単体攻撃になったものの、大型ポケモン補正ゆえに正面複数の敵に当たるため、彼の正面でパートナーと隣り合っていると結局2匹同時に当たってしまう。 エンディング後に再戦した際は、なんと強力な部屋全体攻撃技「ふぶき」を使用。凍死させる気満々である。 ボス戦用に役立つ道具(みんなむてきだま等)を総動員したり、氷技に耐性があるポケモンを起用するなどで対抗したい。 ■ポケットモンスターSPECIALでのフリーザー ふたご島に登場。「戦闘を好まず、敵の存在を感じると自らを氷の中に封じ込める」という設定がある。 ハッキリ言って「ビビって氷の中に引き篭っているだけ」であり、何の問題解決にもなっておらず「むしろ状況を悪化させているだけ」である。 実際レッドがいなければそのままロケット団にお持ち帰りされていた。 まぁ氷が割れたらロケット団を一蹴してたので、いざとなったら自力で撃退するつもりだったのかもしれない。その後グロッキーになってあっさり捕獲されてたが。 ちなみにこおりタイプの伝説のポケモンだが、 こおりタイプってだけで某ジジイのウリムーとデリバードが化け物すぎて伝説のポケモンなのに色々とショbうわ何をするやめ(ry 第3章ではブルーの手持ちとして登場し、レッドを乗せてルギア・ホウオウとの空中戦を繰り広げた。 ■ポケモンカードゲームでのフリーザー アニヲタwikiは現在でも20年以上前のレトロゲーム「ポケモンカードGB」の話が盛り上がるが、カードとしてのフリーザーの全盛期もだいたいこの頃と考えていい。 ゲーム内オリカについては向こうの項目に任せるとして、紙の環境で有名なのが「あまごいカメックスと組むフリーザー(化石の秘密)」。 「弱点なし、闘タイプへの抵抗力持ちのたねポケモンで50ダメージを出せる」というこのポケモンは、当時のあまごいターボの弱点だった「気軽に立てられるアタッカー」の問題を解決し、あまごいターボの立ち位置を高めてくれた。 ただ……正直言うとその後のフリーザーは、そこまで圧倒的な活躍を見せているわけではない。 一応フリーザーex(伝説の飛翔)は、ベンチに出たときに「バトル場に出し、さらに水エネルギーを自分のポケモンから移してもいい」というポケパワー(特殊能力)(*8)、つまりいざというときの即戦力として活躍できるようなデザインになっていたので当時盛んに研究された。 だがこちらもあんまり活躍しなかったようである。当時のプレイヤー曰く「伝説の飛翔とはピジョットのマッハサーチのことだ」。 「初代が全盛期」というのは、皮肉なことにポケモンカードにも言えてしまうことのようである。 カードGB時代に少年時代を送っていた世代なら、「サンダーとフリーザーとファイヤー」というジャンボサイズのカードも記憶に残っているかもしれない。 「ピカチュウとプリンとピッピ」が女の子向けなら、こっちは当時の男の子向け。 なんと最大HPが120の時代に200ダメージも与えられる「ビッグバーン」という技を持っているんだ!強い!絶対に強い!リザードンよりも強いんだ!一撃必殺なんだぜ! 小学生たちはそりゃあ大喜びだったが……まぁ実際のサイズで運用できると仮定してもお察しのとおりである。 しかも「ピカチュウとプリンとピッピ」は他ゲーの《強奪》や《支配魔法》というヤクザ的なことができるせいで今でも特異性を保っているため、当時少年だった世代はこっちの話の方を喜ぶ始末。 こっちは通常サイズのカードで「ルギアex」が18年位前に同じようなことをできるようになってしまい(*9)、しかも200ダメージなんて今のSV環境じゃ一撃必殺にもなりやしない。 当時はジョークカードでしか許されなかったことが今では平然と許されてしまうという意味では、歴史の生き証人みたいなカードと言えるんだけどね……。 伝説のポケモンゆえにカード化の機会は多く、配布限定や書籍付録といったプロモーションカードが多い。 どちらかというと映画のジラルダンみたく、コレクターが喜ぶタイプのカードと言っていいかもしれない。 フリーザー「やってくれましたね皆さん… よく私の初代最強の夢を打ち砕いてくれました… 私の特殊攻撃力が下がってますね…あなた達(ゲーフリ)がやったんですか?何故そうしたかは知りませんがちょっと意外でしたよ… それにしてもあと一息のところで「ふぶき」が弱体化してしまうとは…ケンタロスさんには残念ですが私はもっとでしょうか… 初めてですよ私をここまで弱体化させたお馬鹿さん達は…まさかこんなに弱くなるとは思いませんでした… ゆ…ゆるさん… ぜったいに許さんぞ虫けらども!!!! じんわりじんわりと心眼零度してくれる!!! 一人たりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!!!」 ひますぎて しにそうなとき こうもくに ついきしゅうせいしに あらわれるといわれる でんせつの アニヲタポケモン。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ドラゴンボールファン的には最後の「じわりじわり」が非常に気になる。正しくは「じわじわと」なんだよなぁ… -- 名無しさん (2015-11-26 01 50 50) フリーザーがメガシンカなり(初代の強さに)ゲンシカイキなりしてゴールデンフリーザーになれるといいね。ゲーフリ先生の次回作にご期待下さい。 -- 名無しさん (2016-01-20 15 04 07) 初代では、3鳥の中で一番気に入ってたな。「ふぶき」の性能の良さもあったが。 -- 名無しさん (2016-02-09 13 19 49) 私の経験値は53万です -- 名無しさん (2016-07-09 17 08 51) ギエピーこと穴久保版ではふたご島で捕まえたフリーザーがまさかのグリーン戦のリベンジ(ほぼ闇討ち)で再登場するとは ハワイ全体を氷漬けにする辺り流石フリーザー -- 名無しさん (2016-11-08 00 10 14) 虫・飛行も炎・飛行も氷・飛行も打たれ弱いのは岩タイプの仕業なんだ…… -- 名無しさん (2017-02-04 23 32 20) 初代でちょっと暴れたから防御的な種族値にされたのが全ての不幸の始まり -- 名無しさん (2017-02-04 23 42 14) ↑こおりタイプのコンセプト自体、攻めは神で守りは紙で、パラメータでは補えない所か世代変化で無謀気味になったのも小さくないしな -- 名無しさん (2017-02-04 23 45 45) いい加減氷の耐性の少なさがおかしいんだよなあ。今じゃ龍殺し地面殺しもそこまで際立ってる訳ではないし -- 名無しさん (2017-02-05 10 11 00) ↑6しかも夢特性も入手条件もやたら冷遇されてるのが…人気出そうなフォッコを一番強いサンダーの出現条件にしたのなんか今思うと露骨だよね -- 名無しさん (2017-02-05 11 09 52) pipipiアドベンチャーでは、かき氷屋の気安いおっさんで孤高の伝ポケの威厳ぶち壊しだったなwかき氷大食い百個?達成できなかったのに、ピカとピッピの健闘を称えて願いを叶えてくれた良い人。 -- 名無しさん (2017-06-06 21 19 57) サトシが初めて戦った伝説のポケモン。で、彼のバトルフロンティアは氷で始まり、氷で終わるのだ。 -- 名無しさん (2017-09-28 23 51 49) どっかで心眼を流し技として使って交代読みで零度を使うんだよ!という理論を見て笑った記憶がある -- 名無しさん (2019-05-22 21 05 24) 某サイトによるともはや赤緑の頃ですら最弱らしい -- 名無しさん (2019-05-22 22 15 06) アニメの守護的なフリーザーが好きだった思い出。 -- 名無しさん (2019-09-07 12 51 25) ↑2わざマシン複数入手とかほぼ無かった草の根対戦で、ふぶきを自力習得してくれる所が高評価だったのもあるからなぁ -- 名無しさん (2019-09-07 13 42 47) ガラルフリーザーのデザインかっこよくて好き -- 名無しさん (2020-06-20 18 41 13) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-02-14 22 06 43) 報告のあったコメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2021-04-13 22 17 48 青いポッポだと思ってた -- (名無しさん) 2021-07-09 16 12 32 「素晴らしい! ほら見てごらんなさい、ルージュラさん、パルシェンさん! こんな美しい吹雪ですよ!!」 -- (名無しさん) 2021-10-10 00 35 54 アニポケだとAGのダツラと仲良くなってたのとか新無印のフリーザーレイドとかやたら強い個体として出てきてるよな -- (名無しさん) 2022-05-14 17 37 47 部屋技はふぶきじゃなくてこなゆきでは -- (名無しさん) 2023-01-21 20 07 08 現在だと初代環境でも三鳥最弱だったりする。他の2匹に素早さと特殊で負けてるので先手で弱点突かれてしまう上に、ファイヤー相手だと炎の渦が決まれば完封される -- (名無しさん) 2023-03-18 03 48 44 SVだとノオー(今だとアロキュウ)と組んでこな+ゆきがくれで尚且つB1.5倍のおかげで嫌な方に耐久が出来てしかもはねやすめもあるから意外と使用率は伸びてる -- (名無しさん) 2023-10-29 21 37 00 シーズン16のダブルだと現在26位まで大躍進してるのね -- (名無しさん) 2024-03-10 19 36 06 ダブルバトルで環境入りしてるのビックリだし、主流のメガネ型の技構成が全部氷技なのが合理的だけど笑ってしまう -- (名無しさん) 2024-03-11 16 23 37 ユナイトでサンダーやレックウザ枠で出ないかな -- (名無しさん) 2024-08-20 13 23 35 そろそろこいつの救済が、ブースター並みに必要かもしれん -- (名無しさん) 2024-08-28 10 09 15 ↑ダブルなら十分救済されていたぞフリーザー -- (名無しさん) 2024-08-28 11 41 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1183.html
【作品名】ドラゴンボールZII 激神フリーザ!! 【ジャンル】ゲーム 【名前】フリーザ 【属性】宇宙人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】太陽を一撃で破壊できる攻撃に掠り傷で耐える相手を一撃で倒せる エネルギーは:太陽を一撃で破壊できる攻撃を遥かに上回る威力 射程20m以上で20mからの光速の5倍より上の反応を持ってる敵でも20mから撃たれて回避不能な弾速 【防御力】太陽を一撃で破壊できる攻撃に無傷で耐えられる 太陽を一撃で破壊できる攻撃に掠り傷で耐えられる相手を一撃で殴り殺せる相手の攻撃に無傷で耐えられる。 【素早さ】太陽の全景が見える距離(数十万km以上)から進路を変えた場合の宇宙船が太陽を1秒で避けて過ぎ去る描写から 数十万kmの距離+太陽の直径分の距離139万2000kmを1秒で移動できる宇宙船の速度 →数十万を20万kmとして、秒速159万2000km=光速の5倍以上の飛行速度 その宇宙船と同等の飛行速度。又、その速度で敵が20m先から体当たりしてきてから回避可能な反応速度 【長所】恒星破壊級攻防という原作よりも遥かに強い攻防 【短所】範囲と速度が微妙。宇宙生存できない 【備考】ラスボス vol.107 295格無しさん2021/07/11(日) 09 16 27.22ID ViHYtb+V フリーザ(激神フリーザ!! )再考察 攻撃範囲が狭く宇宙生存もないので下がる 恒星破壊を上回る攻防、反応は光速の0.5倍以上 光速戦闘の壁から ○仮面ライダーオーディン エネルギー波勝ち ○アムプーラ 同上 ○ぺるしゅばる 見られる前にエネルギー波勝ち ×ゾゥズ 凍結負け △カルパッチョ 互いに決め手なし ○月 耐えて自滅勝ち △ミスティカ星人 決め手なし ○覚醒ゼロ エネルギー波勝ち ○イドゥン 同上 △セイバー(ガウェイン) 互いに決め手なし △カクレオン 同上 ×ニドヴォルク ベヘモー負け △マザーレギオン 互いに決め手なし ×マダム・ケツハリの部下 不細工負け ○庵原隷 エネルギー波勝ち ○ゼイバフ船長 本体攻撃勝ち ○アルヴァン エネルギー波勝ち ○六嶺 見られる前にエネルギー波勝ち ○闇司教 エネルギー波勝ち ○ユージオ 同上 ×絶火 内部攻撃負け △XANXUS 互いに決め手なし △再生ガライ 同上 ×百目タイタン プラズマ負け ×ナハト 腐炎負け ×キングギドラ 洗脳負け ×ギャスケル大将軍 消去負け 超光速戦闘の壁からは分けか負けばかり 絶火>フリーザ(激神フリーザ!! )>ユージオ vol.63 668 :格無しさん:2009/06/14(日) 00 01 15 フリーザ(激神フリーザ!! ) ○>ツイフォン>ティア・マトゥ>ユティ・ラー :太陽破壊を超える威力のエネルギー波勝ち ×暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人:原子分解負け ×ブラックホール:吸い込まれ負け これ以上は射程が短過ぎなのと速度足りず負け ブラックホール>フリーザ(激神フリーザ!! ) >ツイフォン
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/886.html
★シニガミフリーザー 駆逐ロボ装備の冷凍砲(魔法/魔+5%/氷技+14%/S Sフリーザー) 扇形に広がる冷凍ガスは、あらゆる命を氷の棺に閉じ込める。 305:★シニガミフリーザー タイプ:魔法装備 価格:0G 攻撃力:98 防御力:0 魔法力:305 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃時属性氷 氷ブースト+14%魔法力+5% *シニガミフリーザー使用可 特徴 売却不可能。 コメント 名前 コメント